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Amazonのカスタマーレビューを増やす!やってはいけない手法も確認

更新日: 2024.4.18

カテゴリ:  Amazon

Amazonのカスタマーレビューを増やす!やってはいけない手法も確認

Amazonで自社の商品を販売していてもなかなか売れないと悩んでいませんか?その原因の一つにレビューの充実度が挙げられます。

 

評価やカスタマーレビューがないとユーザーは「この商品が本当に良いものなのか?」を判断できません。
よって、実際に購入してもらえたユーザーからの評価やレビューは長期的に売上を積み上げていくうえで非常に大きな役割を担っているのです。

 

そこでこの記事では、Amazonのカスタマーレビューを増やす方法や注意点について詳しく解説していきます。
 

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Amazonではレビューの有無で転換率が大きく変わる

Amazonで商品販売するにあたって、レビューや評価の有無は転換率に大きな影響を及ぼします。

 

例えば、購入者側の目線になって考えると、同じ商品でも評価がないものと4.5の評価がついたものだと後者が選ばれるのは言うまでもないでしょう。

 

このように、ユーザーは「この商品が良いものであるか?」を判断する基準として、レビューや評価を参考にしているのです。

 

ポジティブなものとネガティブなものを含めて、商品レビューはユーザーの購買行動に大きく影響しています。

 

実際にデジタルシェルフ総研の世帯年収別Amazonレビュー信用度調査によると、レビューが信用度に大きく影響していることがわかるでしょう。

 

出典:デジタルシェルフ総研

 

よって、レビューの獲得は売上拡大の明暗を分けるといっても過言ではないのです。

 

Amazonのカスタマーレビューは2種類

Amazonのカスタマーレビュー-は2種類

Amazonのカスタマーレビューには大きく下記の2種類が挙げられます。

  1. 商品レビュー
  2. 出品者評価

商品レビュー

まずは商品レビューです。

 

商品レビューとは、各ASINごとの商品そのものに関する内容の評価を指します。つまり、同じ商品であってもレビューの内容は店舗ごとに異なります。

 

確認できる箇所は商品ページの上にあるレビュー欄。仮にAmazonで購入していなくても一般アカウントを保有してさえいれば投稿できるという特徴があります。

 

とはいえ、購入していないユーザーから短期間に多数の投稿が発見された場合はAmazonで購入されたユーザーのレビューのみ掲載する措置をとるかもしれません。

 

「この店舗で販売されているこの商品は本当に良いのか?」を過去に購入したユーザーのレビューから判断できるように、健全なレビューを掲載することが大切です。

出品者評価

続いて、出品者評価も大切な情報源となります。

 

出品者として提供するサービスや商品の品質は、出品者評価によって反映されます。

この評価システムは出品者にとって、自身のビジネスを振り返り、改善点を見つける機会をとなるでしょう。

出品者評価の見方

具体的には、商品ページ内に表示されず「出品者情報ページ」の「フィードバック」に表示され、購入者によるフィードバックが記載されます。

これにより、顧客が出品者を信頼し、安心して購入を決断する材料となります。

 

良質なサービスを心掛け、高評価を獲得することは、長期的に見ると、amazon内でのビジネス成長に直結します。

商品だけでなく、サービスの質にも注目し、顧客満足度を高める努力を続けることが、良い出品者評価を得るための鍵となります。
 

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ピュアフラットではAmazon、楽天、Yahoo!、Qoo10など各プラットフォームの出身メンバーを中心に経験のあるメンバーがコンサルティングを行うECモール領域のコンサルティングに特化した企業です。売上拡大に向けて、サイト構築から商品ページ作成・広告運用などの集客まで一気通貫でサポートいたします。 下記のフォームからお問合せいただけますので、是非お気軽にご相談ください。  

Amazonのカスタマーレビューを増やす方法

Amazonのカスタマーレビュー-を増やす3つの方法

続いて、Amazonのカスタマーレビューを増やす方法について紹介していきましょう。

  1. レビュー依頼メールを送付する
  2. Amazon Vine経由で商品を送付してレビューを書いてもらう
  3. 商品やサービスを改良する

レビュー依頼メールを送付する

まず最もオーソドックスな方法として、フォローメールを送る手法があります。

 

通常、ユーザーが商品レビューを書き込む割合は1%程度と言われており、割合を高めていくために購入してくれたユーザーに対してメールを送り、レビュー投稿を依頼します。

 

なお、レビュー依頼をする場合は下記の禁止事項には注意してください。

  1. 外部サイトへの誘導
  2. 顧客情報の記載
  3. 高評価レビューの依頼
  4. レビューの変更や削除依頼
  5. 景品やクーポンなどを用いたレビュー獲得行為

禁止行為はせずに、レビュー依頼施策に取り組みましょう。レビュー依頼メールの送り方については後述します。

Amazon Vine経由で商品を送付してレビューを書いてもらう

また、Amazon Vineを使用すれば、商品を無償で提供し、レビューを記載してもらえます。

 

Amazon Vineとは、Amazonによって厳選された特定のメンバーに新商品や予約商品のサンプルを提供し、レビューをもらうサービスのこと。

 

不特定多数のユーザーに向けたサービスではないため、適当もしくは悪質なレビューが書かれる心配もなく、実際に商品を試したリアルな声が獲得できるため、非常に有効な手段と言えるでしょう。

 

ただし当然、必ずしも高評価なレビューを獲得できるわけではないのでその点はおさえておいてください。

商品やサービスを改良する

高評価レビューを獲得するためには、当然商品やサービスが良いものでなくてはいけません。

 

そこで商品やサービスがユーザーにとって本当に良いものなのかを見直し、改良していくことも大切です。

 

例えば、自宅でできるトレーニンググッズを販売し、ユーザーのレビューには「持ち運びがしやすく、移動先でもトレーニングできました!」といった声があった場合に、持ち運びも可能といった訴求もできるでしょう。

 

このように、商品やサービスの見せ方や内容を改良していくことも高評価レビューを獲得しやすくなるポイントです。

効果的なレビュー依頼メールの送り方

最適なレビュー依頼のタイミング

レビュー依頼のタイミングは非常に重要です。

 

顧客が商品を受け取り、使用して満足度が高い瞬間を狙うのが理想的です。

 

具体的には、商品の配送が完了してから2~3日後が最適なタイミングとされています。

 

この期間は、顧客が商品を十分に試用し、その品質や機能についての意見が形成される可能性が高いからです。

 

また、特定の商品には使用後に効果が実感できるものもあります。

 

例えば、スキンケア製品や健康食品などは、数週間使用して初めて効果を感じることが多いです。

 

このような商品の場合、レビュー依頼のタイミングを商品の特性に合わせて調整することが重要です。

レビュー依頼メールの送信頻度

レビュー依頼メールの送信頻度も慎重に考慮する必要があります。

 

頻繁にメールを送ると、顧客がそれをスパムと感じる可能性があります。

 

一般的には、一度の購入に対して1~2回のレビュー依頼が妥当とされています。

 

最初のレビュー依頼は、前述したように商品の受け取り後2~3日後に送るのが一般的です。

 

もし最初の依頼でレビューが得られなかった場合、次のステップとして1週間後に再度依頼することが推奨されます。

 

ただし、この際には顧客がレビューを書かなかった理由を考慮し、メールの内容をそれに応じて調整することが重要です。

顧客の購入履歴に基づいたタイミング設定

顧客の購入履歴を活用することで、より効果的なレビュー依頼が可能です。

 

例えば、顧客が過去に同じ商品を購入している場合、その商品に対する満足度が高い可能性があります。

 

このような顧客に対しては、レビュー依頼メールを優先的に送ると良い結果が期待できます。

 

また、顧客が頻繁に購入する商品に対しては、購入頻度に合わせてレビュー依頼のタイミングを調整することも有効です。

 

これにより、顧客が新しい商品を購入するたびにレビューを書くインセンティブが生まれ、より多くのレビューを集めることができます。

 

以上のように、レビュー依頼のタイミング、送信頻度、そして顧客の購入履歴に基づいたタイミング設定は、効果的なレビュー依頼メールには欠かせない要素です。これらを適切に組み合わせることで、質の高いレビューを多数獲得することが可能となります。

レビュー依頼メールの法的規制とガイドライン

Amazonのポリシーに準拠するためのポイント

Amazonのカスタマーレビューポリシーは非常に厳格であり、違反するとアカウントが停止される可能性があります。

 

そのため、レビュー依頼メールを送る際には以下のポイントに注意が必要です。

 

  • 高評価の依頼は禁止: Amazonはレビューの偏りを防ぐために、高評価のみを依頼する行為を禁止しています。
  • 報酬の提供は禁止: レビューを書いてもらう見返りに何らかの報酬を提供する行為も禁止されています。
  • 個人情報の取得は制限されている: レビュー依頼メールで顧客の個人情報を取得することは、Amazonのプライバシーポリシーに違反します。
  • Amazon以外への誘導は禁止: レビュー依頼メールでAmazon以外のサイトやサービスへ誘導する行為は許されていません。

 

これらのポイントを守ることで、Amazonのポリシーに違反するリスクを最小限に抑えることができます。

法的な問題を避けるための注意点

Amazonのポリシー違反はもちろん、一般的な法的規制にも注意が必要です。

 

特に、スパムメールの送信は法的に罰せられる行為であり、以下の点に注意する必要があります。

 

  • 明確な送信者情報: メールの送信者が誰であるかを明確にする必要があります。
  • オプトアウトの選択: メールの受信者が簡単にメールの受信を停止できるような手段を提供する必要があります。
  • 真実の情報提供: 誤解を招くような表現や誇大広告は避け、真実の情報のみを提供するようにしましょう。

 

これらの法的なポイントを押さえることで、リスクを大幅に減らすことができます。

レビューの質を高めるための戦略

レビュー内容に対するフィードバックの活用

レビューが集まると、その内容には商品やサービスの良い点、改善点が詳細に書かれています。

 

この情報は非常に貴重で、次のように活用することができます。

  • 商品改善: レビューで指摘された点を改善することで、商品自体の評価を高めることができます。
  • 新たな販売戦略: レビューで評価された点を強調することで、新たな販売戦略を考えるきっかけにもなります。
  • 顧客とのコミュニケーション: レビューに対する返信を通じて、顧客と直接コミュニケーションを取ることができます。

レビューに対する出品者のコメントの有効性

レビューに対する出品者のコメントは、他の潜在的な顧客にとっても参考になる情報です。

 

特に、以下のようなコメントが効果的です。

  • 感謝の意を示す: まずはレビューを書いてくれたことに対して感謝の意を示しましょう。
  • 具体的な改善策を述べる: 低評価のレビューには、その内容に対する具体的な改善策を述べることが重要です。
  • 製品の特長を再度強調: 高評価のレビューに対しては、その内容を裏付けるような製品の特長を再度強調することが有効です。

 

これらの戦略を用いることで、レビューの質を高め、より多くの顧客を獲得することが可能です。

Amazonのカスタマーレビューを活用するうえでの注意点(禁止事項)

Amazonのカスタマーレビューを活用するうえでの注意点
先ほども少し触れましたが、Amazonのカスタマーレビューを活用するうえで下記5つの注意点があります。

  1. 高評価を促す依頼の仕方は禁止
  2. プレゼントをつけたレビューの依頼も禁止
  3. Amazon以外のサイトへ誘導は禁止
  4. レビューの修正や削除の要求は禁止
  5. 顧客の個人情報を収集するのは禁止

高評価(サクラレビュー)を促す依頼の仕方は禁止

レビュー依頼を行う際に絶対に避けるべきは、購入者に高評価のみを求める行為、いわゆる「サクラレビュー」の促進です。
これはAmazonのポリシー違反だけでなく、消費者の信頼を損なう可能性があります。

 

高評価を求める依頼は、短期的には製品が魅力的に見えるかもしれません。

しかし、本来の商品の価値と異なるレビューが積み重なれば、遅かれ早かれ消費者は真実を見抜き、あなたのビジネスは信頼を失います。

 

購入者が不正確な情報に基づいて購入してそれがサクラだと発覚した場合、自社のブランドにとってマイナスの評判となり、Amazon内での立場を弱めることにもつながります。
 

反対に、正直かつ透明性のあるコミュニケーションを心がけ、製品やサービスに自信を持っていれば、自然と正直な高評価がついてくるはずです。
顧客からの率直な声を聞き、継続的な改善を行うことで、長期的な成功とブランドの信頼構築につながります。

 

自身の商品やサービスの価値を誠実に伝え、購入後の顧客満足度向上を追求しましょう。

プレゼントをつけたレビューの依頼も禁止

そして、プレゼントをつけたレビューの依頼はできません。

 

例えば、クーポンや景品、その他の金銭や報酬をつけるからレビューを書いてくださいといった依頼はできません。

 

見返りを与える形での依頼もできない点には注意しましょう。

Amazon以外のサイトへ誘導は禁止

ユーザーに、Amazon以外の自社サイトや、楽天など他社サイトへの誘導をおこなうことも禁じられています。

 

たとえば、Amazon以外のWebサイトへ登録やAmazon以外のWebサイトでレビューを書くように誘導することは禁じられています。

 

このような行為をおこなった場合、アカウント利用を停止される可能性があります。カスタマーレビューを活用する場合は、Amazonのサイト内で完結できるようにしましょう。

 

参考:コミュニティ ガイドライン(Amazonカスタマーサービス)

レビューの修正や削除の要求は禁止

カスタマーレビューは、お客様からの商品に対する率直な感想・評価を反映したものであるため、基本的に出店者側が削除することはできません。

そのため、お客様からの反応の良いレビューだけを上げるためにユーザーにレビューの修正や削除を要求する行為は、禁じられています。

 

仮に不正と思われる行為をおこなうと、Amazon側から「この出店者は、悪質な評価操作をしている」とみなされるでしょう。

 

ユーザーの中には、まれに明らかな悪質レビューを書き込む人がいるかもしれません。その場合は、Amazonカスタマーサービスへ報告しましょう。悪質と思われるレビューを調査してもらえます。

顧客の個人情報を収集するのは禁止

商品をレビューしてくれたユーザーの個人情報を集めることは厳禁です。

 

これに該当する項目として、ユーザーの氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、クレジットカード情報など、個人を認識できる事項があげられます。

 

このような個人のプライバシー侵害にあたる行為は信用問題にもつながります。ユーザーやAmazonからの信頼を損なう行為なので細心の注意を払うべき禁止事項になります。

レビュー依頼メールの具体的な送り方

Amazonでレビュー依頼メールを送るのは、以下の5ステップで簡単におこなえます。

  1. Amazonセラーセントラルにログイン
  2. セラーセントラルの注文カテゴリー「注文管理」をクリック
  3. 注文管理画面でレビュー依頼メールを送りたい商品の「注文番号」をクリック
  4. 注文の詳細画面の右上にある「レビューをリクエストする」ボタンをクリック
  5. 「レビューをリクエストする」という確認画面が出たら「はい」ボタンをクリック

以上の5ステップで、購入者にレビュー依頼メールが送信されます。

 

注意点として、レビュー依頼ができるのは限られた期間のみということです。注文のお届け日の後5日から30日間のみ、「レビューをリクエストする」機能が利用できます。

レビュー依頼メールのテンプレート

Amazonでのレビュー依頼メールの送り方についてご理解いただいたところで、実際に依頼するときには、繰り返し使えるテンプレートがあると便利ですよね。

 

ここでは、レビュー依頼メールのテンプレートをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

 

【本文】

 

〇〇様(ご購入者名)

 

この度は、〇〇(商品名)をご購入いただき誠にありがとうございます。〇〇(店舗名)の〇〇(名前)と申します。

 

この度Amazonマーケットプレイスよりご注文頂いた商品ですが、お手元まで無事に届きましたでしょうか?

 

〇〇(商品)が無事にお手元に届いておりましたら、大変お手数ですが、〇〇(商品)の評価をいただけますと幸いです。

 

【出品者の評価手順】について

1.Amazonのアカウントにログイン
2.アカウントサービスに進む
3.お客様の「注文履歴を見る」よりご注文していただいた商品を表示
4.「出品者を評価」するより、評価コメントを入力

上記の手順になります。

 

万が一商品に問題があった場合は、早急に対応させていただきます。つきましては、大変恐縮ですが下記のお問い合わせフォームへご連絡をお願いいたします。

 

お問い合わせフォーム→○○

 

今後ともさらなるサービス品質向上に努めてまいります。〇〇(店舗名)をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

 

【店舗名】〇〇

 

以上のようなテンプレートを用意しておくとよいでしょう。

メールに記載しておきたいポイント

メールテンプレートは、下記の4つのポイントを押さえて作成します。

  • 購入して頂いたユーザーへのお礼
  • 商品に不備はないかユーザーへの気遣い
  • 商品に不備があった場合などの問い合わせ先
  • 評価を促すコメント

重要な箇所をおさえ、簡潔に作成しましょう。

 

Amazonでのレビュー対策や売上を伸ばす方法について悩んでいる方は、ぜひピュアフラットへご相談ください。弊社では、お客様一人ひとりに、担当のコンサルタントが付いて、目標達成に向けて伴走いたします。

 

初回相談無料のお問い合わせも用意しておりますので、お気軽にご相談ください。
 

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ピュアフラットではAmazon、楽天、Yahoo!、Qoo10など各プラットフォームの出身メンバーを中心に経験のあるメンバーがコンサルティングを行うECモール領域のコンサルティングに特化した企業です。売上拡大に向けて、サイト構築から商品ページ作成・広告運用などの集客まで一気通貫でサポートいたします。 下記のフォームからお問合せいただけますので、是非お気軽にご相談ください。  

低評価レビューには直接連絡で対処

評価やレビュー数を増やしていくことは大切である一方、低評価レビューが増えてしまうと店舗のイメージダウンにつながりかねません。

 

本来良い商品であるにもかかわらず、低評価が増えてしまうと購入されにくくなってしまうでしょう。

 

そこでAmazonのカスタマーレビューでは、そういった事態に備えて低評価をした購入者に対して直接連絡することができます。

カスタマーレビューに直接連絡できる条件

カスタマーレビューに直接連絡できる条件についてみていきます。

 

カスタマーレビューに直接連絡できる条件は以下の通り。

  1. Amazonブランドに登録済み
  2. 上記ブランドの代表者
  3. 大口出品のアカウント保持
  4. 購入が確認済みのレビュー
  5. 注文受注が過去12か月以内
  6. デジタルでの定期注文ではない
  7. 購入者がコミュニケーションを止めていない

上記の条件を満たしていると直接連絡が可能です。

カスタマーレビューに送信できる内容

カスタマーレビューに送信できる内容は、大きく下記の2つがあります。

  1. 全額返金について
  2. カスタマーサポート(低評価にした理由を聞く)

返金を選択すれば、購入者に全額返金するという旨のEメールが自動作成され、返金手続きを行えます。そして、カスタマーサポートを選択すれば、レビューに対する詳細を提供してもらうためのEメールが届きます。

 

ここで注意すべき点として、直接連絡できるとはいえレビュー内容の変更を促したり、削除依頼をしたりはできません。

 

あくまでも商品やサービス改善に役立てる目的として、購入者から直接意見を取り入れましょう。

カスタマーレビューに直接連絡する手順

では、カスタマーレビューに対して直接連絡する手順を紹介していきましょう。

 

結論から言うと、連絡方法は下記の5ステップです。

  1. セラーセントラルを開く
  2. ブランド→カスタマーレビューに移動する
  3. 連絡したいレビューの右上にある「購入者へ連絡」をクリックする
  4. 全額返金もしくはカスタマーサポートを選択する
  5. メール内容を確認し問題なければ送信をクリックする

上記の手順を踏むだけで簡単に送信できます。連絡したい気になるレビューに対して実践してみてください。

低評価に対して連絡する時の例文

低評価を受けた時、出品者としては落ち込むこともあるでしょう。

しかし、これを改善のチャンスと捉え、対応することが重要です。

 

購入者に直接連絡を取り、問題を解決しようとする姿勢は、他の顧客からも高く評価されます。

ここでは、低評価に対して効果的に連絡を取るための例文をご紹介します。

 

——————————————-

〇〇様(購入者様の名前)
 

〇〇(ストア名)のストア代表の〇〇(出品者の名前)と申します。

 

この度はお客様のご希望に添えず大変申し訳ございませんでした。
ご不便をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。

 

現在、〇〇(問題解決のための具体的な対策)を進めております。
また、〇〇(お客様への補償や対応策)として、〇〇(具体的な提案)をさせていただきたく存じます。

 

お手数ですが、〇〇(連絡手段)にてご一報いただけますと幸いです。
 

今回頂いたフィードバックを真摯に受け止め、今後ともお客様に満足いただけるサービス向上に努めて参ります。
 
何卒、宜しくお願い申し上げます。
 
〇〇(ストア名)

——————————————-

上記のようなテンプレートを使うといいでしょう。
※「レビューの見直しをお願いします」のような文章を送るのは絶対にNGです!

 

問題を認識し、誠実に対応する意志が感じられる内容にすることが大切です。

顧客の不満を解消しようとする姿勢を示すことで、信頼回復につながります。

 

怒りや失望を感じている顧客も、このような真摯な対応には好感を持つことが多いと言われています。

 

どんなに優れた商品やサービスも、100%の顧客満足を得ることは難しいものです。

大切なのは、問題に直面した時に、どう対応するかです。

 

正しいアプローチで、一時的な低評価を長期的な顧客関係の強化につなげましょう。

出品者評価で低評価がついた場合は削除できるのか

結論、低評価がすべて削除できるわけではありませんが、正当な理由がある場合には削除のリクエストが可能です。

 

不当な低評価に対しては、積極的に対処することで、出品者の評価を守り、信頼性を維持することが重要です。
たとえば、レビュー内容にわいせつな言葉が含まれている場合や、個人情報が記載されている場合などです。

 

さらに、レビューが商品ではなく出品者に対するものであり、その内容が明らかに商品レビューとして不適切である場合も削除対象となり得ます。
 
また、Amazonが直接出荷を担当する商品に対する評価で、配送遅延などAmazonのサービスに起因する問題が原因で低評価が付けられた場合も、出品者が削除を申請できる場合があります。
 
これらのケースに該当すると考えられる低評価がある場合、出品者はAmazonのセラーセントラルから削除をリクエストできます。

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まとめ

Amazonで商品販売をするにあたって、カスタマーレビューは非常に重要であり、欠かせません。

 

レビューが購入の決め手になるケースも多いため、ルールの範囲内できちんと対策していく必要があります。この対策を疎かにすれば売上が立つ可能性は大きく減ってしまいます。

 

弊社では、Amazonのレビュー対策も含め、商品やサービスの販売促進を推し進めるためのアドバイスや施策の実行をしています。Amazonの元メンバーが中心となってサポートしますので、これから売上を伸ばしていきたい方はぜひ下記からご相談ください。

 

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カスタマーレビューに関するよくある質問

  • Amazonのレビューで何かをプレゼントして依頼することはできますか?

  • Amazonでは、クーポンや景品、その他の金銭や報酬といったプレゼントを付けてのレビュー依頼はできません。 規約違反となるので注意しましょう。

  • Amazonでレビューを書いてもらうことはなぜ大切なんですか?

  • レビューは、大きく2つの観点から非常に重要視されています。 1.ユーザーが商品を購入すべきかどうかの判断材料になる 2.Amazonが検索結果に上位表示させる1つの要素になる 良質な評価やレビューが入った商品ページは、売上にそのままつながりやすくなるでしょう。

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