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ECサイトで全く売れない方必読!理由と原因、対策方法を徹底解説

更新日: 2024.6.25

カテゴリ:  ECサイト

ECサイトで全く売れない方必読!理由と原因、対策方法を徹底解説

 

「ECサイトの売上が上がらない……」「ECサイトの売上を改善するにはどうしたらいいのだろうか?」

ECサイトを運営しはじめて売上が伸びず、対策を立ててもなかなか上手くいかないことがありますよね。

最近では、ECサイトが増加傾向にあり、他社との差別化が難しくなっています。しかし、人気があるECサイトには運営に共通した要素がある点をご存じでしょうか?

本記事では、ECサイトの売上を伸ばすため、売れない原因とその対策方法を解説します。最後まで読むことで、自社ECサイト運営で何が問題なのかがわかり、原因に見合った対策を立てられるようになるので、ぜひ参考にしてください。

ECサイトが全く売れない理由と原因を細かく分析

ECサイトが全く売れない理由:原因を細かく分析
ECサイトが全く売れない理由について解説します。

全く売れないECサイトの共通点は以下の通りです。

  • ECサイトに人が訪れない
  • 訪れた人が途中で離脱する
  • 商品購入の後押しができない

それぞれの原因別に、深堀りしてみましょう。

ECサイトに人が訪れない原因

ECサイトに人が訪れないことには、売上を伸ばせません。

ECサイトに人が訪れていない原因にも理由があり、以下のような共通点があります。

  • 新規客の集客ができていない
  • リピーターを獲得できていない
  • ショップのコンセプトが明確でない

1つずつ解説していくので、参考にしてください。

新規客の集客ができていない

新規客の集客に力を入れていなければ、ECサイトに人は訪れません。そもそも認知度が低いと、新規客を増やすことは難しいでしょう。

認知度が低い原因として考えられるのは、宣伝が上手くいっていないことがあげられます。

リピーターを獲得できていない

リピーターを獲得できていなければ、売上が伸びにくくなります。

外食をするとき「行ったことがない店」と「通いなれた店」では、後者の方が入りやすいのではないでしょうか。リピーターを増やすことでも同様で、リピーターを増やした方がサイト訪問率が上がり売上が安定します。

サイト訪問したことがあっても、リピーターにつなげられない原因は以下の通りです。

  • 前回訪れた時にサイトの魅力を感じなかった
  • 購入後の対応が不十分だった
  • 特別感が不十分
  • 購入する決め手がなかった

人によって理由はさまざまですが、リピーターがいないと売上が伸び悩むため、上記の項目が自社に当てはまっていないか検討してみましょう。

ショップのコンセプトが明確でない

ショップのコンセプトが明確でないと、ECサイトに人が訪れにくくなります。なぜなら、ショップのイメージが付きにくくなってしまい、何を売っている店なのかわからなくなるからです。

万人受けするショップは、幅広くジャンルを扱う必要があり、ターゲット層の見極めも難しくなります。商品の魅力が代わり映えしなければ、お客様も離れていってしまうでしょう。

訪れた人が途中で離脱する原因

ECサイトに訪れた人が、途中で離脱する原因について解説します。

せっかくECサイトに人が訪れていても、途中で離脱されてしまっては売上につながりません。訪れた人が途中で離脱する原因は以下の通りです。

  • サイトのデザインが見づらい
  • 商品の探し方がわかりづらい

ECサイトに訪れた人が、商品の購入へつなげられるように参考にしてください。

サイトのデザインが見づらい

ECサイトのデザインが見づらいと、訪れた人は離脱してしまいます。

ECサイトはさまざまな情報を網羅的に掲載しており、見た目を意識していなければ、内容を読んですらもらえないでしょう。内容を読まないのは商品に対する興味が無いため、途中で離脱してしまうのです。

ECサイトのデザインでレイアウトや色使いが悪いと、視覚的に負担となってしまうため注意しましょう。

商品の探し方がわかりづらい

商品の探し方がわかりづらいと、訪れた人は離脱してしまいます。

ECサイトユーザーは目的とする商品を探しに来ていますが、検索機能が不便だと探す気力を無くしてしまうでしょう。また、カテゴリー分けされていなければ、商品名がわからないときなどに、サイトは使いづらいものとなります。

ECサイトユーザーは、「商品を探しに来ている」という前提条件への配慮が必要です。

商品購入の後押しができない原因

商品購入の後押しができていなければ、売上につながりません。

商品購入の後押しができていない原因は、以下の通りです。

  • 魅力のある商品の写真がない
  • 送料・手数料が高い
  • 決済方法が少ない
  • 購入までの手続きが多すぎる

商品のページを見ているということは、少なからず興味を持っているため、上記の項目に注意しましょう。

魅力のある商品の写真がない

ECサイトは店舗販売とは違い、商品を手に取って見ることはできません。立体的に商品を把握できないため、商品の使い方や使う場面などがイメージしにくくなってしまいます。

写真があっても画質が悪いなど商品の魅力が伝わらなければ、購入にはつながりません。

送料・手数料が高い

送料・手数料が高いと、購入をためらってしまう要因になります。

ユーザーは、できるだけ安くていいものを手に入れたいと思っているはず。そこで、商品以外にお金がかかると、お得感を失ってしまい商品購入を諦め、他社の同じような商品を探しに行ってしまいます。

決済方法が少ない

決済方法が少ないと、商品購入をキャンセルしてしまう人もいます。

ポイント付きの決済方法なども増えており、「どうせ買うならポイントが付く方にしよう」と考えている人もいるでしょう。需要の高い決済方法が無いのは、致命的となることもあるため注意が必要です。

購入までの手続きが多すぎる

商品を決めても購入までの手続きが多すぎると、結局ユーザーに買ってもらえない場合があります。

ECサイトは店頭まで足を運ばず、購入までスムーズに行える点が最大のメリットです。作業工程が多くなるとユーザーへの負担となり、ECサイト購入のメリットが失われていきます。

 

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▶︎ECサイト構築の費用相場について詳しくはこちら

ECサイト全く売れない時に見直すべきポイント

ECサイト全く売れない時に見直すべきポイント
ECサイトが全く売れない時は、以下のような対策を取りましょう。

  • ECモールなどの競合サイトを調査
  • SNSで宣伝
  • 一目で伝わるトップページにする
  • 必要な情報が詰まった商品ページを作る
  • 決済方法の見直し
  • 広告を活用する

1つずつ解説していくので、ぜひ参考にしてください。

ECモールなどの競合サイトを調査

ECモールなどの競合サイトを調査すると、自社との違いがわかり改善点が見えてくるでしょう。ここで注意しなければいけないのが、あくまでも参考にすることで自社はどのようにアピールをしたらいいのかを考えていく点です。

上手くいっている競合サイトの真似ではなく、要素を取り入れる感覚でいくといいでしょう。

SNSで宣伝

SNSを使っている人は多く、さまざまな情報が目につきやすいため、認知度を上げる目的で宣伝に用いるといいでしょう。

宣伝は広く浅くという感覚で、効果が出るまでには時間がかかるため注意が必要です。

一目で伝わるトップページにする

ECサイトのトップページを見やすくすることは必須事項になります。なぜなら、ユーザーがサイト離脱の原因として、「サイトのデザインの見づらさ」があるからです。

トップページは以下のように分担され、意識すべきポイントを紹介します。

表示場所名 表示場所 意識すべきポイント
ヘッダーエリア ページ上部 ・サイトをイメージするデザイン作り
・検索窓の設置
サイドエリア ページ側部 ・商品をカテゴリー分けにするなど、
 検索ジャンルを分けておく
コンテンツエリア ページ中央 ・おすすめの商品を表示させる
・おすすめのページへ誘導する
フッターエリア ページ下部 ・重要度が低く、商品購入意思を左右させないが、
 必要な情報を掲載

 

必要な情報が詰まった商品ページを作る

ECサイトが全く売れない時は、必要な情報が詰まった商品ページを作りましょう。

ECサイトでは商品情報が店舗販売よりも少なく、掲載されているものしか見られません。商品情報が網羅的でないと、写真や短い文章のみでは魅力を上手く伝えられないでしょう。

ユーザーはECサイト利用時に、できるだけ作業工程を減らしたいと考えています。それと同時に、買って後悔したくないとも考えているでしょう。

 

ユーザーが安心して購入できるように、網羅的な情報の掲載が必要です。

決済方法の見直し

決済方法の選択肢が多いほど、購入離脱のリスクを軽減できます。以下に決済方法と導入時の費用相場を紹介するので、参考にしてください。

決済方法 導入時費用  月額固定費
クレジット決済 0~5万円程度 5,000円程度
コンビニ決済 0~5万円程度 1万円程度
キャリア決済 0~数千円程度 0~数千円程度
電子マネー決済 0~3万円程度 0~数千円程度
PayPal 無料 無料

 

決済方法によって、それぞれ特徴やかかる費用も違います。メリットやリスクをよく考えたうえで、導入できるかどうかを検討しましょう。

広告を活用する

ECサイトで全く売れない時は、広告を活用しましょう。広告の中から3種類ピックアップし、以下に特徴を解説します。

広告の種類 特徴
リスティング広告 ・検索ワードに関連した広告を検索結果の上位に表示する広告
・検索ワードに関連しているため、ユーザーの興味を引きやすい
リターゲティング広告 ・過去に見た商品やサービスを再び広告に表示する広告
・購入の可能性が高いユーザーへ効果的に宣伝できる
Googleショッピング広告 ・Googleの検索結果画面などに表示される広告
・商品名や価格、画像もあるため商品の情報がわかりやい

 

広告出稿には費用がかかるため、可能な範囲で宣伝活動をしていきましょう。

 

▶︎ECサイトの作り方とおすすめの出店先について詳しくはこちら

ECサイト全く売れない時期の特徴とは

ECサイトは全く売れない時期があり、その特徴は以下の通りです。

  • 出店直後で検索結果に表示されない
  • 販売している商品の数が少ない

特徴をしっかりと把握して、自社がどの位置にいるのかを調べてみましょう。

出店直後で検索結果に表示されない

ECサイトで全く売れない時期は、出店直後で検索結果に表示されていないことが原因として考えられます。

ユーザーは検索結果の上位表示しか見ない傾向にあり、出店直後などで認知度が低いと、サイトにすらたどり着かないこともあるでしょう。サイトの開設から検索結果に表示されるまで、1か月ほどかかる場合もあります。

検索上位で表示されるために、検索エンジンにECサイトが高く評価される工夫をしましょう。

販売している商品の数が少ない

ECサイトが全く売れない時期として、販売している商品の数が少ない場合が原因として考えられます。

販売している商品が少ないと、ユーザーは商品の比較ができなくなるため、不安感を抱いたまま商品を探さなくてはいけなくなります。季節ものなどを売り出すにしても、商品が少なければサイトから売り出すものがあまりないと思われてしまいかねません。

1年を通して、販売している商品の数を一定数保てるように工夫しましょう。

 

▶︎ECサイトを立ち上げるメリットについて詳しくはこちら

まとめ

ECサイトは店舗販売と違い商品の魅力を写真や文章のみで伝えなければなりません。サイトの使用感もユーザーにとっては重要な問題です。ターゲットとするユーザーを設定し、ユーザー目線のサイト作りが成功するポイントとなるでしょう。

ECサイトが売れないのには、さまざまな原因が影響しています。本記事で紹介した原因を問題点として洗い出し、自社には何が取り入れられるかを検討しましょう。

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ECサイトに関するよくある質問

  • ECサイトを立ち上げるメリットは?

  • ECサイトを立ち上げることで得られるメリットは様々ですが、主に24時間365日営業を行うことができる点や、人員や固定費など少ないリソースでの販売を行うことができる点が挙げられます。

  • ECサイトを構築する場合の費用相場は?

  • どのような機能を付与し、どのようなツールを使うかによって変動はありますが、簡単なものならば~30万円ほど、さらに機能をつけていけば数百万円かかる場合もあります。

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