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楽天市場の出店プランを徹底比較!後悔しない選び方を解説

更新日: 2024.5.28

カテゴリ:  楽天市場

楽天市場の出店プランを徹底比較!後悔しない選び方を解説

楽天市場で出店しようと検討する中で、どんな手順で出店できるのか、そもそもどのようなメリット・デメリットがあるのか気になる方も多いのではないでしょうか?

 

ECサイト・ネットショップには、AmazonやYahoo!ショッピングなどもある中で、楽天市場を選択するからには儲かるかどうかがキーポイントです。

 

この記事では、楽天市場で出店するにあたってメリット・デメリットや手順、審査通過のポイントについて徹底解説していきます。

 

なお、弊社では楽天市場の新規出店ガイドを無料で提供しています。
これから楽天市場に出店を考えている方に向けて、失敗しないための出店手順や出店審査に通過する3つのポイント、成果を最大化するためのポイントについて徹底解説しています。

 

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楽天市場へ出店する5つのメリット

楽天市場へ出店する5つのメリット

 

では早速、楽天市場で出店するメリット5つを紹介します。

  1. 会員数がトップクラスで国内屈指の集客力を誇る
  2. EC市場シェア率が非常に高い
  3. 定期的にセールやキャンペーンが開催される
  4. 販促方法が豊富にある
  5. 専属のECコンサルタントによる売上アップサポートが充実している

1.会員数がトップクラスで国内屈指の集客力を誇る

まず、最大のメリットは、楽天市場の会員数がトップクラスで国内屈指の集客力を誇ること。

 

2021年時点での会員ID数は日本人口の95%を占める1億2,700万人。毎年会員数は増加傾向にあります。

 

また、ニールセンが提供する2021年12月のMonthly Totalレポートによると、トータルで月間5,104万人が利用し、AmazonとYahoo!ショッピングを凌いで一位となりました。

 

このように、単純に会員数が多いだけでなくアクティブなユーザーが多いのも楽天市場の魅力です。

2.EC市場シェア率が非常に高い

次のメリットは、楽天市場のEC市場シェア率が非常に高いことです。

 
2021年における国内のEC市場規模は、伸長率7.35%と市場規模が拡大していることが分かります。2021年の市場規模は20兆を超えています。

 
これからも拡大していくことが予想される市場であるため、新規参入するにはおすすめの市場であると言えます。

 


令和3年の日本国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、20.7兆円(前年19.3兆円、前々年19.4兆円、前年比7.35%増)に拡大しています。また、令和2年の日本国内のBtoB-EC(企業間電子商取引)市場規模は372.7兆円(前年334.9兆年、前々年353.0兆円、前年比11.3%増)に増加しました。

 
なお、令和元年における日本国内BtoC-EC市場規模は19.4兆円、日本国内BtoB-EC市場規模は350.0兆円であったところ、令和3年における日本国内のBtoC-EC及びBtoB-EC市場規模は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が強まる前の令和元年における市場規模を超したと評価できます。

引用:経済産業省「電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました

3.定期的にセールやキャンペーンが開催される

3つ目のメリットは、楽天市場では定期的にセールやキャンペーンが開催されます。

 

お買い物マラソンや楽天スーパーセールといった楽天ポイントがお得に獲得できるイベントは、ユーザーが消費行動を起こす大きな動機になります。よって、それだけ多くのユーザーが集まり、商品を購入してもらいやすい機会がすでに用意されているわけです。

 

事業者目線で見ても、商品が売れやすいセールやキャンペーンを有効活用することで、より売上アップを狙いやすいでしょう。

 
こういったセールやキャンペーンの際に、上手く自社で販売している商品を絡めて売上を伸ばしていくことが楽天市場の運営では重要になります。

4.販促方法が豊富にある

4つ目は、楽天市場では複数の販促方法が提供されていることです。

 

例えば、楽天ポイントによる販促がその一つです。楽天市場でお買い物を続けていくと、自然に楽天ポイントが貯まります。「せっかくポイントが貯まったのに、使わないのは勿体ない」という思考になり、どんどん消費行動をしてくれます。

 

また、楽天アフィリエイトと呼ばれるサービスを介した商品紹介による販促も可能です。アフィリエイターと呼ばれる広告代理店の役割を担う人々に商品を紹介してもらうことで認知拡大から注文獲得に繋げることもできます。

 

このように複数の販促方法が用意されていることによって、楽天市場で消費者がたくさんの商品を購入してくれる仕組みができています。とはいえ、販売者側も見やすいページを用意したり、適切なキーワードを設定したりするのは必要となります。

5.専属のECコンサルタントによる売上アップサポートが充実している

最後は、楽天市場の専任ECコンサルタントがサポートしてくれること。

 

店舗を出店するにあたってのサポートはもちろん、出店後の売上を上げるために支援してくれます。楽天市場の仕組みを知り尽くしたECコンサルタントが、店舗にあった売上アップのアドバイスをしてくれるため、売上を上げるチャンスを広げられます。

 
しかしここでサポートしてくれるECコンサルタントは、自分で選ぶことができません。そのため、良いコンサルタントの場合もあれば、そうでないこともあります。
そのため、ピュアフラットのような外部のECコンサルタントを活用する方も多いですよ。

 
もし出店したのに「売上が伸びない」と不安を感じている方は、ぜひピュアフラットの「無料店舗診断」を試してみてください。

楽天市場へ出店する3つのデメリット

楽天市場へ出店する3つのデメリット

 

一方で、楽天市場へ出店するデメリットも3つあります。

  1. 出店にかかる費用が高い
  2. プロモーションの実施に制限がある
  3. 店舗開設や運営に工数がかかる

1.出店にかかる費用が高い

楽天市場の出店料は、他のECモールと比較して高い傾向にあります。楽天の出店料の詳細は以下の通りです。

月額費用 初期登録費用
がんばれ!プラン 25,000円(年間一括払) 60,000円
スタンダードプラン 65,000円(半年ごとに2回支払い)
メガショッププラン 130,000円(半年ごとに2回支払い)

参考:プラン・費用|楽天市場

 

毎月固定で一定の費用がかかります。また、契約期間は1年単位で行う点も注意が必要でしょう。

なお、同じく大手ECモールのAmazonの利用料は以下の通りです。

小口出品 1商品ごとに100円+ 販売手数料
大口出品 毎月4,900円+販売手数料

参考:出品にかかる費用|Amazon

 

Amazonは、毎月の利用料が安く設定されているのが特長です。小口プランの場合、月額費用は0円で、売上に応じて手数料が発生します。

2.プロモーションの実施に制限がある

そして、楽天市場では一部プロモーションに制限があります。

 

具体的には、店舗の管理画面から消費者のメールアドレスをダウンロード不可にしていることなどが挙げられます。ただ、これは個人情報が外部に流出することを防止するためです。

 

楽天市場を安心して利用してもらうために尽力してくれているので、この点はきちんと理解したうえで運営していきましょう。

3.店舗開設や運営に工数がかかる

3つ目に、店舗開設や運営に工数がかかることが挙げられます。

 
楽天市場は販売者側の自由度が高いです。そのため、ページ作成するのに手間がかかってしまったり、毎月行うイベントへの準備が必要です。

 
楽天市場では、このように店舗開設や運営に工数がかかります。しかしユーザーにとって見やすいページを作成しやすいため、売上アップに直結します。

 
ですから、店舗開設と運営に工数がかかることは理解した上で、どのように運営していくかを考えていきましょう。

 
このように、楽天市場を自分で運営するのは大変です。

そのため、自分で運営するのが不安な方は立ち上げやイベントの対策など、楽天市場の運営を理解しているコンサルタントに依頼するのがおすすめです。

 
弊社では、楽天市場を中心にECモールのコンサルティングを行っています。もし自分で運営するのを不安に感じている方は、ぜひ以下のリンクからお気軽にお問い合わせください。

 
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楽天市場で選べる出店プラン3種類

楽天市場で選べる出店プラン3種類
 

では次に、楽天市場で選べる3つの出店プランを解説します。

  1. がんばれ!プラン
  2. スタンダードプラン
  3. メガショッププラン

1.がんばれ!プラン

がんばれ!プランは、ネットショップの運営経験が浅い事業者向けのスタータープランです。毎月発生する費用が最も安く、その他のプランと比較しても始めやすいのが特徴です。月商約178万円未満を目標とする出品者に向いています。

月額利用料 25,000円
契約期間 1年
登録可能商品数 5,000商品まで
画像容量 500MBまで
システム利用料 パソコン:3.5~6.5%
モバイル:4.0~7.0%

参考:プラン・費用|楽天市場

なお、システム利用料とは売上高に対して発生する費用を指します。パソコン経由・モバイル経由によって適用料率が異なります。

2.スタンダードプラン

スタンダードプランはがんばれ!プランと比較すると、月額出店料が高いです。しかし、システム利用料が安く設定されています。月商178万円以上を目標とする出品者におすすめです。

また、商品をたくさん出品したい方にも向いています。画像容量も5GBまでと「がんばれプラン」の10倍の容量を確保できるのもポイントです。

月額利用料 65,000円
契約期間 1年
登録可能商品数 20,000商品まで
画像容量 5GBまで
システム利用料 パソコン:2.0%~4.0%
モバイル:2.5%~4.5%

参考:プラン・費用|楽天市場

3.メガショッププラン

メガショッププランは、登録上限を気にせずどんどん商品を売りたい事業者におすすめです。登録可能商品数も画像容量も制限がありません。

月額利用料 130,000円
契約期間 1年
登録可能商品数 無制限
画像容量 無制限
システム利用料 パソコン:2.0%~4.0%
モバイル:2.5%~4.5%

楽天市場の全出店プラン共通の利用料金

楽天市場は上記で説明した、各プランの出店料・システム利用料に加えて、以下の料金がかかります。ショップの運営方法によって、費用が追加でかかる場合があるため必ず確認しましょう。

 

参考:サービス・料金詳細|楽天市場

システムサービス利用料

楽天ポイント 楽天会員に提供するポイントの原資です。
楽天会員の購入代金(税別)×付与率(通常1.0%)がかかります。
モールにおける取引の安全性・利便性向上のためのシステム利用料 ユーザーが楽天市場を安心して使うための費用です。月間の売上高0.1%(税別)がかかります。
楽天スーパーアフィリエイト アフィリエイトパートナーに支払う報酬が必要です。
適用料率は15~30%です。

R-Messe利用料

R-Messe(アールメッセ)とは、ユーザーと店舗がコミュニケーションをするのに使う費用です。メガショッププランとスタンダードプランは5,000円、がんばれ!プランは3,000円がかかります。

楽天ペイ(楽天市場決済)

楽天ペイとは、楽天が用意している決済サービスです。楽天ペイで支払う場合、出店者には、入金サイクル短縮、不正注文検知などのメリットがあります。楽天ペイ利用料は2.5~3.5%です。

オプションサービス利用料金

店舗運営をよりスムーズにするオプションサービスがあります。費用は以下の通りです。

R-SNS(アール・エス・エヌ・エス) 月額固定費3,000円
R-Mail メール1通あたり1円
RMS商品一括編集機能 月額固定費10,000円
R-Cabinet 容量追加オプション 1GB追加プラン(月額) :5,000円
10GB追加プラン(月額):10,000円
定期購入・頒布会サービス 月額利用料:5,000円
システム利用料:各プランのシステム利用料+2.0%

簡単!楽天市場への出店手順6ステップ

出店手順6ステップ

 

それでは、楽天での出店手順について6ステップで解説していきます。

  1. Webから出店申し込みをする
  2. 楽天RMSアカウントを開設する
  3. 開店準備を進める
  4. 開店前審査を受ける
  5. 契約と入金
  6. 出店して運営を開始する

ステップ1.Webから出店申し込みをする

まずは、楽天の出店案内サイトにある「出店申込」ボタンから手続きしましょう。

 

申込フォームのページに移動するので、会社情報と店舗運営責任者情報を各項目に沿って入力していきます。

 

【会社情報】

  • 事業形態
  • 会社名
  • 本社所在地
  • 代表電話番号
  • 代表FAX番号
  • 代表者名

【店舗運営責任者情報】

  • 店舗運営責任者
  • 所属部署(任意)
  • 郵送物等の送付先住所
  • 連絡先FAX番号
  • 連絡先メールアドレス
  • 取扱商材ジャンル

なお、後々出店審査をするにあたって、古物や酒類販売などに必要な許可証や商品の写真、個人の場合は住民票・印鑑証明書といった必要書類を準備しておきましょう。

ステップ2.楽天RMSアカウント作成後にショップ開設する

手続き完了後から2〜4週間程度経過でRMS(Rakuten Merchant Server)のアカウントが開設されます。

 

RMSとは、楽天市場の店舗運営システムを指しており、管理画面にログインすることで利用開始できます。「RMSアカウントの開設=ショップの開店」ではないので注意してください。

 

以下の記事では、楽天RMSの機能について詳しく解説しています。
 
関連記事:楽天RMSとはどんなサービス?3つの魅力とメイン機能を徹底解説

ステップ3.開店準備を進める

RMSアカウントができたら、実際にショップの開店準備を進めていきましょう。

 

具体的には、以下のような設定手続きを進めて行います。

  • 店舗ルール検定試験の合格
  • 決済や配送についての設定
  • 楽天からの振込口座登録
  • 楽天への自動振替設定口座の登録
  • 商品登録
  • カテゴリページの作成
  • 看板画像の作成

上記の設定を終えたら、次にオープン審査へと進んでいきます。RMSアカウント作成から審査まで2週間から1ヶ月程度の期間を要することは念頭においておきましょう。

ステップ4.開店前審査を受ける

それでは、開店前審査に移ります。

 

審査は、その店舗が果たしてお店として運営できるのか、楽天にとって不利益や危害を及ぼす可能性があるかなど、様々な観点から審査されます。

 

以降で審査に通過するポイントについてお伝えしていきますが、きちんと準備を進めていきましょう。

ステップ5.契約と入金

審査が通ったら、出店契約を結び、出店料を入金します。

 

契約内容には、楽天市場での販売に関するルールや料金、期間などが明記されています。

 

また、出店料はプランによって異なるため、契約前にしっかりと確認しておくことが重要です。

 

入金が確認された後、楽天市場の管理画面(RMS)が利用可能になり、店舗設定を始めることができます。

ステップ6.出店して運営を開始する

無事に審査を通過したら、実際に店舗オープンです。

 

どんどん売上を伸ばしていき、自店舗が目標とする金額を達成できるように進めていきましょう。

 

なお、弊社では楽天市場の新規出店ガイドを無料で提供しています。
これから楽天市場に出店を考えている方に向けて失敗しないための出店手順や出店審査に通過する3つのポイント、成果を最大化するためのポイントについて解説しています。

 

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楽天市場の出店審査に落ちるのはどういう場合?

ここからは、どういう場合に楽天市場の出店審査に落ちてしまうのかについて解説します。

 

楽天市場の出店審査は、意外に落ちてしまうポイントが多いので、しっかり把握しておく必要があります。

楽天市場の出店審査の通過率は?

楽天市場の出店審査の通過率は公表されていませんが、一般的には厳格な審査が行われるとされています。

 

審査は楽天市場の品質を保つために必要なプロセスであり、その基準は非常に高いです。

 

審査には通常、数日から数週間かかる場合があり、その間に多くの要素が評価されます。

 

これには、事業の健全性、信用情報、商品の適格性などが含まれます。

 

したがって、出店を希望する場合は、審査基準をしっかりと理解し、準備を整える必要があります。

よくある出店審査落ちの原因

出店審査でよく落ちる原因としては、以下のような点が挙げられます。

  • 不足または不正確な書類: 必要な書類が不足している、または提出された書類に不正確な情報が含まれている場合
  • 取り扱い禁止商品: 楽天市場で取り扱いが禁止されている商品を販売する予定である場合
  • 信用情報の不備: 事業者の信用情報に問題がある、例えば過去の破産歴や法的トラブルがある場合
  • 不明確なビジネスプラン: 楽天市場での販売戦略やビジネスプランが不明確である場合

 

これらの原因を避け、審査に備えることが重要です。

出店審査の準備

出店審査に備えるためには、以下のような準備が必要です。

書類の整備

事業者情報、銀行口座、税関連の書類など、必要な書類を事前に整えます。

商品リストの作成

取り扱う商品のリストを作成し、それが楽天市場の規約に適合するか確認します。

信用情報の確認

自社の信用情報に問題がないか確認し、必要ならばそれを改善します。

ビジネスプランの策定

楽天市場でどのように販売していくのか、明確なビジネスプランを策定します。

 

これらの準備をしっかりと行い、審査に臨むことが出店成功の鍵です。

 

審査には多くの要素が影響を与えるため、一つひとつの要素に注意を払い、しっかりと準備しておくことが重要です。

楽天市場の出店審査に通過する3つのポイント

出店審査3つのポイント

 

楽天への出店には審査がありますが、審査に通過するためにおさえておくべきポイントが3つあります。

  1. 個人の副業での出店はできない
  2. 禁止商材が含まれていないかチェックする
  3. 販売実績を作っておく

1.個人の副業での出店はできない

まず、副業での出店はできません。

 

楽天市場は、売上を出してくれる実績のある店舗を求めています。よって、本業の片手間で店舗を立ち上げ、少しだけ稼げれば良いといった思考だとニーズとマッチしません。

 

開業届を提出済みの個人事業主であれば、審査条件に引っかかることがない限り出店ができます。

2.禁止商材が含まれていないかチェックする

そして、出店予定の商品が楽天の禁止商材に抵触していないか確認しましょう。

 

具体的な項目は、以下の8項目です。

  • 法令で販売・所持が規制されているもの
  • 公序良俗・モラルに反するもの
  • 商品に関する契約等で譲渡・転売が禁止されているもの
  • 悪用されるおそれのあるもの
  • 青少年の保護育成上好ましくないもの
  • 危険なもの
  • 他人の権利・利益を侵害する可能性のあるもの
  • その他

これらに抵触しないかどうかは楽天の出店案内にある出店審査や取扱商材に関する注意事項を確認しておいてください。

3.販売実績を作っておく

また、多少なりとも販売実績は必要です。

 

前述した通り、楽天は売上を上げてくれる店舗を求めています。ですから、全くの未経験だと審査通過は難しいでしょう。

 

まず、楽天市場よりも小さなモールである程度の販売実績を上げ、信頼できる店舗だとアピールする必要があります。

楽天市場へ出店後にやるべきこと4点

楽天市場へ出店後にやるべきこと4点

 

では最後に、楽天への出店後にやるべきことを4つお伝えしていきます。

  1. 楽天RMSの店舗カルテで分析する
  2. 分析結果をもとに改善を図る
  3. 商品・コストの管理
  4. 顧客対応

1.楽天RMSの店舗カルテで分析する

まず、楽天RMSを活用して運営状況を分析しましょう。

 

楽天RMSには、店舗カルテと呼ばれるネットショップの分析レポートがあります。

 

売上アップに必要なアクセス人数や転換率(CV率)、客単価の分析から新規とリピート顧客の割合、主な流入経路、繁盛している商品、デバイスごとの流入割合まで全て分析可能です。

 

これらを分析することで、次に何をすべきかが可視化され、伸ばしていくうえで必要なピースとなります。

2.分析結果をもとに改善を図る

そして、分析結果をもとに改善を図りましょう。

 

例えば、PCよりもスマートフォンからの流入数が圧倒的に多いと判明した場合。リピーターを増やすために楽天メルマガの配信にある「モバイルメール」を増やし、質を上げようといった改善策が練られます。

 

このように、分析結果をもとにどうすれば今よりもっと購入してもらえるのか、ショップを認知してもらえるのかを考えながら仮説・検証していくことが大切です。

商品・コストの管理

楽天市場での成功には、商品とコストの適切な管理が不可欠です。

 

商品の価格設定は、競合他社との比較や季節性、在庫状況に応じて柔軟に変更する必要があります。

 

また、楽天市場では多くの販促ツールが用意されているため、それらを効果的に活用することで、販売促進が可能です。

 

一方で、これらのツールや広告にかかるコストもしっかりと把握し、利益率を確保する計画を立てることが重要です。

 

特に、楽天市場の手数料や月額費用は、売上に直接影響を与えるため、コスト管理には十分な注意が必要です。

顧客対応

楽天市場での顧客対応は、店舗の評価やリピート購入に大きく影響します。

 

購入前の問い合わせから、購入後のアフターケアまで、顧客とのコミュニケーションを密に取ることが求められます。

 

特に、商品に関する質問やクレーム対応には、迅速かつ丁寧な対応が必要です。

 

また、楽天市場ではレビュー機能があり、良いレビューが多いと店舗の信頼性が高まります。そのため、顧客からのフィードバックを真摯に受け止め、改善に努める姿勢が重要です。

まとめ

 

楽天への出店は、適切な手順を踏みながらクリーンに進めていくことが大切です。特に審査に通過しなければ商品販売はおろか、出店すらできません。

 

出店できれば、あとは楽天のブランド力・メリットを最大限に活かして売上を上げていくのみです。

 

なお、弊社では店舗が短期間かつ長期的に売上を伸ばしていくために何が必要なのか無料診断しています。元楽天コンサルタントが豊富で高度なノウハウをもとに的確に提案しています。毎月5店舗限定なので、ぜひお早めにお試しください。

 

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楽天の出店方法に関するよくある質問

  • 楽天市場への出店にかかる初期費用はいくらですか?

  • どのプランも初期費用として60,000円がかかります。

  • 楽天市場へ出店するのに使える補助金はありますか?

  • 楽天市場に出品する場合、以下の補助金制度が使える可能性があります。 ・IT導入補助金 ・小規模持続化補助金 ・ものづくり補助金 ・各自治体の補助金

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