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【2024年最新】楽天市場の最強配送ラベルとは?メリット・デメリットを踏まえて徹底解説

更新日: 2024.6.25

カテゴリ:  楽天市場

【2024年最新】楽天市場の最強配送ラベルとは?メリット・デメリットを踏まえて徹底解説

 

2024年7月1日より導入される「最強配送ラベル」

この記事では「最強配送ラベル」について徹底解説していきます。

「あす楽とは何が違うの?」
「最強配送ラベルのメリット・デメリットは?」
「取得するための条件は?」

あらゆる角度から「最強配送ラベル」についてお伝えしていきますので、楽天出店者、もしくは今後楽天で出店を考えている方は、ぜひ最後までご覧ください!

楽天市場の最強配送ラベルとは?

最強配送ラベルとは、「配送品質向上制度」の基準を満たした商品に付与されるラベルのことです。

最強配送ラベルが付与されることにより、顧客の利便性と満足度が上がるだけでなく、楽天市場の集客力アップへと繋がります。

最強配送ラベルは2024年7月1日より新しく導入される制度ですが、今までは仮称として「配送認定ラベル」と呼ばれていました。
今回最強配送ラベルの導入に伴い、2024年6月30日付けで「あす楽ラベル」は廃止となります。

そもそも配送品質向上制度とは?

最強配送ラベルの取得には「配送品質向上制度」の基準を満たすことが条件となりますが、そもそも「配送品質向上制度」とはどのようなものでしょうか。

「配送品質向上制度」は配送の品質向上に重きを置いた制度となります。
安全かつ確実に商品を届けることを目指すための制度となっており、スピーディな配送を強調する「あす楽」とのサービス内容に違いがあります。

最強配送ラベルの取得条件は?

最強配送ラベルの取得条件は?

最強配送ラベルを取得するには3つの条件があります。

  • 楽天SKUへの対応が必要
  • お届け日表示機能への対応
  • 店舗と商品の基準をクリア

上記3つの条件を満たさないと「最強配送ラベル」を取得できませんので、一つずつ詳しく見ていきましょう。

楽天SKUへの対応が必要

最強配送ラベル取得条件の1つ目として、楽天SKUへの対応が必要となります。

SKUコードとは、商品ごとではなく、異なるサイズや色などのバリエーション一つ一つに対して発行される在庫管理コードです。

SKUコードにすることで、同一商品のバリエーションを1つの商品ページに表示することができますので、ユーザーに対して購買意欲を向上させる効果があります。

 

▶︎楽天SKUプロジェクトについて詳しくはこちら

お届け日表示機能への対応

最強配送ラベル取得条件の2つ目として、お届け日表示機能へ対応することです。

お届け日表示機能に対応することにより、ユーザーは最短指定可能日を検索することがでるので、大変便利なサービスとなります。

そのためにはひとつのSKUに対して発送元の住所と出荷リードタイムの登録が必要です。

お届け日表示機能を導入することで、再配達の負担を減らせる取り組みにも繋がり、ユーザーと配達員双方にとってロスのない荷物の配達を可能にします。

店舗と商品の基準をクリア

最強配送ラベル取得条件の3つ目として、店舗と商品の基準をクリアにすることです。

店舗基準と商品基準は以下の通りとなります。

 

【店舗基準】

  • 納期の遵守率96%以上
  • 6日以内のお届け件数80%以上
  • 出荷件数が月100件以上
  • 出荷無料ライン(送料込み39ショップ)の導入

但し、予約販売のように発売日が未来の商品であったり、名前刻印やオーダーメイドなどの場合は特例として審査対象外として免除されます。

 

【商品基準】

  • 午前の注文:365日「翌日お届け」指定可能
  • 午後の注文:365日「翌々日お届け」指定可能

*年末年始ならびに月1回は休業設定可
*土日祝日は最短注文締切時間を午前9時に設定可

 

 

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最強配送ラベルのメリット

最強配送ラベルのメリット

ここまで最強配送ラベルの仕組みについて見てきました。
では実際に最強配送ラベルが付与されることでどのようなメリットがあるのでしょうか。

メリットは以下の3つが挙げられます。

  • 検索順位向上の効果
  • 競合との差別化を図る
  • ショップの信頼度向上

一つずつ詳しく見ていきましょう。

検索順位向上の効果

最強配送ラベルの有無は、検索順位の上位に入るか否かの一要素になる可能性が高いと言われています。

ユーザーにとっては検索上位の商品は一番に目に付きますし、最強配送ラベルが付いていることによって店舗に対して安心感や信頼感へと繋がります。

最強配送ラベルの有無は売上に繋がりますので、ぜひラベルの取得を目指したいところです。

競合との差別化を図る

同じ商品が並んだ時、最強配送ラベルがついた商品はユーザーの目を引きます。

ラベルがついていることで店舗への信頼感が増し、ラベルがついていない商品よりも購買意欲がアップするでしょう。

最強配送ラベルがつくということは、競合との差別化を図るには効果的であるといえます。

ショップの信頼度向上

最強配送ラベルを取得するには、厳しい条件をクリアする必要があります。

最強配送ラベルを獲得していることで、納期の遵守率が96%以上であったり、6日以内のお届け件数が80%以上であることは、ユーザーにとってメリットしかありません。

ユーザーにとっては具体的な厳しい条件の内容はわからないにしても、店舗への信頼度は増し、安心して購入することができます。

店舗への信頼度が増すことで店舗への評価が高くなり、新規顧客獲得へと繋がるでしょう。

 

▶︎楽天市場の成功ノウハウについて詳しくはこちら

最強配送ラベルのデメリット

 

厳しい審査基準を持つ最強配送ラベルを獲得することで、店舗にとってどのようなデメリットが発生するでしょうか。

まず、SKUラベルへ対応することです。
これまでSKUラベルを使用していなかった店舗は、SKUラベルを移行する作業が発生します。

次に、店舗や商品の基準を満たすことです。
365日対応することや即日配送を実現するには、人員の確保や場合によっては自動化を図るためのシステム開発を行う必要があります。

外部倉庫を利用する場合は在庫管理や配送作業などコストがかかってきます。

最強配送ラベルを獲得するにあたって、在庫管理や配送サービス方法など、さまざまな対策を要する場合がある点が、最強配送ラベルのデメリットと言えるでしょう。

楽天市場の最強配送ラベルで注意すべきこと

続いて、最強配送ラベルを獲得することで注意すべき点をお伝えしていきます。

最強配送ラベルの有無は売上に繋がっていくものですが、注意すべき点も事前に把握した上で、獲得を目指しましょう。

楽天出店者・EC事業者に及ぶ影響とは

最強配送ラベルを獲得するにあたって、楽天出店者やEC事業者は、商品の配送に対して迅速な対応力が求められます。
迅速な配送サービスを行うには物流管理能力や顧客サービスを重点的に管理する必要があります。

365日配送に対応するには、配送体制や顧客対応フローの新オペレーションを構築する必要がありますので、運用や管理コストのことも検討しなくてはいけません。

今後ユーザーの購買意欲を高めるためには、最強配送ラベルの獲得は欠かせない要素です。
そのためにフローの見直しや管理コストなどさまざまな影響はありますが、今後の売上アップに期待することを見越して対応していく柔軟性が不可欠となります。

楽天市場の最強配送ラベル獲得に向けてすべきこと

楽天市場の最強配送ラベル獲得に向けてすべきこと

楽天市場の最強配送ラベル獲得へ向けて、「配送品質向上制度」への対策は避けて通れません。
但し、「配送品質向上制度」の基準は大変厳しいものです。
では具体的にどのような対策を行うべきか、詳しく見ていきましょう。

配送品質向上制度への対策方法

配送品質向上制度への対策方法は以下の通りです。

  • 土日対応の外部倉庫への委託
  • 楽天スーパーロジスティクス(RSL)の活用
  • 楽天市場と提携するBOSSの利用
  • 自社で土日祝対応の体制整備

場合によってはこれまでの配送体制の見直しが必要となることもあります。
では具体的にどのように対策を取るべきか、一つずつ見ていきましょう。

土日対応の外部倉庫への委託

配送品質向上制度への対策方法ひとつ目は、土日対応の外部倉庫への委託です。

土日休みの企業の場合、最強配送ラベル取得の条件である365日発送には対応できません。
その場合、土日も発送してくれる外部倉庫に委託する必要があります。

外部倉庫は依頼できる範囲も選択でき、配送だけの依頼ができる倉庫もあれば、受注管理から在庫管理、配送業務まで一貫して依頼できる倉庫もあります。

もちろんコストは発生しますので、利益とのバランスを考えて外部倉庫への委託を検討するとよいでしょう。

楽天スーパーロジスティクス(RSL)の活用

配送品質向上制度への対策方法ふたつ目は、楽天スーパーロジスティクス(RSL)の活用です。

楽天スーパーロジスティクスとは、楽天が運営する出店者向けの物流システムです。
荷受けから保管、在庫管理、梱包、出荷、配送手続き全てを委託することができます。

楽天スーパーロジスティクスに委託することによって、最強配送ラベルの条件である365日出荷を実現してくれます。

但し、冷凍や冷蔵商品のお取り扱いは不可となっていますので、その点は注意しましょう。

 

▶︎楽天RSLについて詳しくはこちら

楽天市場と提携するBOSSの利用

配送品質向上制度への対策方法3つ目は、楽天市場と提携するBOSSの利用です。

BOSSとは楽天市場が提供している受注管理システムであり、楽天スーパーロジスティクスと連携させることで、自動出荷が実現します。

BOSSは、楽天スーパーロジスティクスを利用しなくても、自社の倉庫から出荷する場合や、楽天以外の外部倉庫からの出荷にも対応してくれます。

よって、最強配送ラベルを取得するには、BOSSの利用は必須といえます。

自社で土日祝日対応の体制整備

配送品質向上制度への対策方法4つ目は、土日祝日対応の体制整備です。

自社で土日祝日対応するには、休日対応のための人員の確保が必要となります。
アルバイトだけでなく、社員の配置も必要な場合もありますので、人件費や社員の負担が増えることは避けられません。

まとめ

楽天市場の最強配送ラベルについて解説してきました。

最強配送ラベルを取得することで、さまざまなメリットがあると共に、デメリットもあります。
しかし、デメリット面をクリアすることで、新規顧客の増加や、売上アップが見込めます。
今後の売上向上のために、最強配送ラベルの取得を目指しましょう!

楽天市場の最強配送ラベルでお困りの場合はピュアフラットにご相談を

楽天市場で最強配送ラベルを取得するにはさまざまな対策が必要です。
取得するための基準の一つに、出荷件数が月に100件以上という条件があります。
しかし、最強配送ラベルを取得したくても、売上が伸び悩んでいる場合は、取得は困難となります。
よって、まずは売上を伸ばすことが必須です。
しかし、どのようにして売上を伸ばせばよいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

その場合、売上を伸ばすにはプロのコンサルティング会社に依頼することが最善の道と言えるでしょう。
数あるコンサルティング会社の中でも特におすすめなのが、「ピュアフラット」です。
「ピュアフラット」には楽天市場に対するプロフェッショナルが在籍しており、売上アップを実現します。

 

売上アップに必要なことは正しいノウハウです。
この正しいノウハウを知っていれば、売上を伸ばすことは決して難しいことではありません。
ピュアフラットでは無料診断も行っておりますので、ぜひお気軽に相談してみてはいかがでしょうか。
無料相談内でも、有益な情報を得ることができ、売上アップへの道を見出してくれます。

 

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楽天市場の最強配送ラベルに関するよくある質問

  • 楽天の最強配送はいつから始まりますか?

  • 2024年7月1日から正式にスタートしますが、2023年4月からSKUへの対応が始まっており、2023年6月からはお届け可能日の表示に関する対応を進められています。

  • 最強配送ラベルのメリットは?

  • 楽天最強配送ラベルを取得することで、検索順位の向上や競合との差別化、ショップの信頼度向上などが見込めます。

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