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楽天RMSとはどんなサービス?3つの魅力とメイン機能を徹底解説

更新日: 2024.4.25

カテゴリ:  楽天市場

楽天RMSとはどんなサービス?3つの魅力とメイン機能を徹底解説

楽天市場で店舗出店および店舗運営していくにあたって、まずなくてはならないのが楽天RMSです。

 

楽天RMSを使いこなせない限り、楽天で売上は伸ばせないと言っても過言ではありません。どんな魅力があり、どのような機能が搭載されているのか、利用開始する前にきちんと理解しておく必要があります。

 

この記事では、楽天での店舗出店に必須の楽天RMSについて徹底解説していきます。これから楽天RMSを利用しようと検討している方は、ぜひ参考にしてください。

 

なお、弊社では楽天市場の新規出店ガイドを無料で提供しています。
 
すでに出店はしているが上手く集客が出来ていない、もっと売上を伸ばしたいという方に向けて、出店後に楽天RMSで確認すべき点や成果を最大化するためのポイントについて解説しています。

 

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楽天RMSとは?

画像出典:楽天出店案内

 

そもそも楽天RMSとは、Rakuten Merchant Serverの略であり、店舗運営システムのことを指します。Amazon出店で言うならば、セラーセントラルが最も近いと言えるでしょう。

 

楽天市場を活用しながら、お店とユーザーとでいかに友好的な関係づくりをし、スムーズな店舗運営を行うか、それらに対して必要な機能を搭載しています。

 

そして、集客や販売促進を目的としてツールも提供。

 

なお、楽天RMSを利用するために、特定アプリなどのインストールは一切必要ありません。GoogleChromeやSafariなどでRMSにログインし、管理画面を操作します。

楽天RMSが持つ3つの魅力

楽天RMSの3つの魅力

 

続いては、楽天RMSが持つ3つの魅力についてそれぞれみていきましょう。

  1. 直感的な操作性で使いやすい
  2. ブラウザ上で時間・場所を問わず操作できる
  3. コールセンターがサポートしてくれる

1.直感的な操作性で使いやすい

まず楽天RMS最大の魅力は、直感的な操作感で誰もが扱いやすいことです。

 

商品登録やデザイン設定などの店舗設定、受注・決済管理、店舗カルテやアクセス分析などの売上データ分析、メルマガ配信など、左側にあるサイトメニューから管理・編集したい項目を選択し、行いたい操作は案内を確認しながら実施できます。

 

ステップ形式でやり方の手順を紹介してくれているので、特別かつ高度な知識は全く必要ありません。手軽に操作できるので初めて利用する方でも、サクサク使いこなせるでしょう。

2.ブラウザ上で時間・場所問わず操作できる

そして前述した通り、楽天RMSはPC・スマートフォンのブラウザで利用できます。

 

何かアプリケーションやソフトウェアをインストールする必要はないため、新規登録およびログインができればその場で利用可能。もちろん、インターネット環境さえあればいつでもどこでも操作できます。

 

ちょっとしたスキマ時間にも操作できるわけですから、まとまった時間の必要な量の多い作業でなくても、手軽に行えてしまうのが大きなポイントです。

3.コールセンターがサポートしてくれる

さらに、楽天RMSでは何か疑問や分からないことがあれば、コールセンターがサポートしてくれます。

 

コールセンターの対応時間は以下の通り。

  • RMS操作:9:00~20:00(平日)9:00~18:00(土日祝)
  • RMS操作以外:9:00~18:00(平日)
  • チャットボット:年中無休対応

例えば、どうしても操作方法の分からない箇所があったり、使いこなせない機能があったり。そういったケースがあると、楽天RMSを100%有効活用できません。

 

楽天RMSをただ漠然と活用するのではなく、コールセンターを積極的に有効活用して、売上アップに繋げていきましょう。

楽天RMSで必須のメイン機能4選

楽天RMSのメイン機能

 

それでは、楽天RMSでどのような機能が利用できるのか、以下のメイン機能4選とその他機能について詳しく紹介していきます。

  1. 店舗構築
  2. 受注管理
  3. メール配信
  4. データ分析

1.店舗構築

まず1つ目は、店舗構築(R-Storefront)です。

 

店舗構築機能とは、楽天市場内に構えるECサイトの店内レイアウトや商品配置、ピックアップ商品の表示など、店舗を作り上げるうえで欠かせない作業をWeb上で行える機能のこと。

 

要するに、店舗サイトを作るわけですが、パソコンの基本操作さえできれば以下の4ステップで誰でも簡単に作れてしまいます。

  1. 各カテゴリページを作成
  2. カテゴリごとに商品登録
  3. 店舗全体のデザイン設定
  4. サイトトップページの作成

本来、ホームページを作るにあたって、プログラミングやWebデザインのスキルは必須ですが、楽天RMSなら直感的な操作で簡単に制作可能。

 

画面の指示に従って作成していきましょう。

2.受注管理

次に2つ目は、受注管理(R-Backoffice)です。

 

受注管理機能は、店舗開店後にお客様から注文が入った商品一覧の確認および受注処理、該当する商品の発送手続きなどを進めていく機能です。

 

受注処理および処理中のステータスは以下の通り。

【受注処理のステータス】

  • 処理中
  • 処理済み
  • キャンセル

【処理中のステータス】

  • 注文確認待ち
  • 楽天処理中
  • 発送待ち
  • 変更確定待ち

注文の確認が取れたタイミングで注文の確定手続きとサンクスメールの送信を行い、お客様とのコミュニケーションを取りながら進めていきます。受注管理機能ではメールの一斉送信にも対応。

 

お客様の決済完了後に発送準備へと進み、発送日と配送伝票番号を入力して手続きを済ませましょう。

 

細かくステータスが設定されているため、発送漏れを起こすことなく進められます。

3.メール配信

そして3つ目が、メール配信機能(R-Mail)です。

 

メール配信機能は、売上を上げられる店舗になるために必須となるお客様とのコミュニケーションを目的とした機能です。テキストメールを通じて、適切なコミュニケーションを実現します。

 

例えば、以下のような使い方が想定されます。

  • 商品のお役立ち情報を紹介するメールを週1回配信
  • 過去に購入してくれたお客様に対して新商品の案内
  • 地元のお客様へ向けて地域限定イベントの案内
  • 多く利用してもらえている方向けにセールス情報を紹介

このように様々なお客様がいる中で、それぞれに的確なアプローチができるようにメール配信が行えます。積極的に活用しながら、お客様との関係づくりを強化しましょう。

4.データ分析

そして最後の4つ目は、データ分析(R-Karte)です。

 

データ分析機能とは、売上アップを達成するために必要なデータを洗い出し、分析する機能のこと。主に以下のようなデータは売上アップに繋げる改善策を練るうえでとても大切です。

  • アクセス人数:店舗のページへアクセスした人数
  • 転換率:購入者数÷アクセス数で算出される割合
  • 客単価:購入者一人当たりの一度に支払う平均額

また、円グラフや棒グラフを用いた視覚的にも分析しやすいデータにより、一目で分析できる店舗カルテも利用できます。

 

これらの分析を行い、より良い店舗づくりに活かせます。

 

なお、弊社では出店後に売上が伸びない方や楽天のショップ運用方法がわからない方に向けて店舗の無料診断を行っております。
お気軽にお問合せください。

 

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楽天RMSはその他の機能も充実

なお、楽天RMSにはその他機能も充実しています。

 

具体的な機能としては、以下の通り。

  • 画像登録管理機能:メール配信や商品ページで使う画像の整理・管理
  • 動画登録管理機能:複数形式の動画をアップロード
  • CSVデータダウンロードサービス:受発注や配送に必須のデータ抽出
  • RMS商品一括登録サービス:商品登録の時間短縮ができる機能

上記の機能は作業の効率化や幅を広げるうえでとても大切なので、積極的に活用していきましょう。

楽天RMS出店における注意点

楽天RMS(Rakuten Merchant Server)は、楽天市場での出店をスムーズに行うためのシステムです。

 

多くのメリットがありますが、デメリットも無視できません。

 

特に、多店舗運営や時間的制約がある場合、よく考慮する必要があります。

複数店舗運営時の管理負担

楽天RMSを使用して複数の店舗を運営する場合、管理が煩雑になる可能性があります。

 

各店舗の在庫管理や価格設定、プロモーション活動などを一元管理することは難しく、手間と時間がかかる場合があります。

 

このような状況は、特に季節商品やセール商品を扱っている場合に顕著です。

 

そのため、楽天RMSをフルに活用するには、専門のスタッフが必要になる可能性もあります。

店舗立ち上げと運営に時間が必要

楽天RMSは多機能であり、その全てを習得し活用するには時間がかかります。

 

特に、初めての出店者にとっては、システムの使い方を覚えるだけでも一苦労となる場合があります。

 

さらに、商品登録や価格設定、プロモーション戦略など、多くの要素に時間と労力を割く必要があります。

費用対効果の検討が必要

楽天RMSの利用には月額費用が発生します。

 

高度な機能をフルに活用しない限り、その費用対効果を十分に得られない可能性もあります。

 

特に、小規模な店舗であれば、費用対効果が低くなるリスクが高まります。

 

そのため、事前にしっかりとROI(投資対効果)を計算することが重要です。

カスタマイズの制限性

楽天RMSは非常に多機能なシステムですが、そのカスタマイズの自由度は必ずしも高くありません。

 

特定の業種やビジネスモデルに合わせてシステムを調整することが難しい場合があります。

 

このような制限は、独自のビジネス戦略を展開したい店舗にとっては大きなデメリットとなる可能性があります。

SEO対策で考慮すべき楽天RMSのポイント

楽天RMSを効果的に活用するためには、SEO対策も重要です。

 

以下のポイントを考慮して、より多くの顧客に店舗を訪れてもらいましょう。

キーワード戦略の見直し

楽天市場内での検索順位を上げるためには、キーワード戦略が不可欠です。

 

商品名や説明文に、顧客が検索しそうなキーワードを効果的に盛り込むことが重要です。

 

また、季節やイベント、トレンドに合わせてキーワードを更新することで、検索順位をさらに向上させることが可能です。

 

このような戦略を継続的に行うことで、長期的な集客効果を期待できます。
 
 
▶︎楽天市場のSEOについて詳しくはこちら

商品レビューと評価の活用

顧客からの商品レビューと評価は、新たな顧客を引きつける強力な手段です。

 

良いレビューと評価を多く集めることで、信頼性と検索順位が向上します。

 

また、レビューを積極的に募集し、それをマーケティングに活用することも有効です。

 

特に、高評価のレビューを店舗ページや商品ページの目立つ位置に掲載することで、購買意欲を高める効果があります。

定期的なコンテンツ更新

楽天市場は競争が激しいため、定期的なコンテンツ更新が必要です。

 

新商品の追加やセール情報など、顧客が興味を持ちやすいコンテンツを提供しましょう。

 

また、更新頻度が高いと、検索エンジンにも好意的に評価される可能性があります。

 

このような定期的な更新は、検索エンジンのアルゴリズムにも対応するため、SEO対策として非常に重要です。

SNSとの連携

SNSを活用して楽天RMSの店舗を宣伝することで、より多くの顧客にアクセスしてもらえます。

 

特に、キャンペーンや新商品の情報をSNSで発信することで、顧客とのコミュニケーションが活発になります。

 

SNSでのプロモーションは、楽天市場内での競争を有利に進めるためにも、非常に重要な要素です。

 

SNSのフォロワーを増やす戦略や、投稿内容の工夫なども考慮に入れると良いでしょう。

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ピュアフラットは、ECモール領域のマーケティング支援に特化した企業です。
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▶︎R-SNSについて詳しくはこちら

楽天RMSの「商品別参照元」を活用するには

楽天RMSのデータ分析の中には「商品別参照元」の機能があります。
参照元の機能は、集客力アップにつながったり売上アップへと導くための重要なツールになるため、ぜひ活用にしてみてくださいね。

商品別参照元の機能とは?

参照元とは、ユーザーがどのページを経由して自社の商品にたどり着いたのか流入経路が分かる機能になります。
自社の商品をどのような経路で見つけたのか割合別に分かるので、集客力をあげるためにどこに注力すればよいかの目安ともなるでしょう。
 

商品によって、楽天サーチからの流入が多い場合やカテゴリー検索からの流入が多い場合など違いがあるはずです。
商品別に、参照元の機能を使って分析し、売上アップへと繋げていきましょう。

商品別参照元の活用方法

ここからは、参照元の活用方法をご紹介します。
 

参照元の分析機能は、楽天市場内だけのデータだけではなく楽天市場外の流入データも分析してくれます。
そのため、楽天市場内だけでなくSNSやGoogleから流入の割合も多いことに気付けたり、分析することで新たな流入経路を知ることもあるでしょう。
 

また、思ったよりも自社の店舗内の商品ページからの流入が多い場合もあります。
その場合は、商品ページでさらに関連のある商品を積極的にアピールするのも良いでしょう。
参照元のデータは、CSVダウンロードができます。ダウンロードを行ってから、商品ごとに集計をしてみると比較しやすくなるでしょう。

API連携したらできること

楽天RMS(Rakuten Merchant Server)は、楽天市場での出店をサポートする多機能なプラットフォームです。

 

この楽天RMSがAPI(Application Programming Interface)と連携することで、さまざまな新たな可能性が広がります。

 

API連携によって、自動化、データ分析、マーケティング戦略など、より高度なオペレーションが可能になります。

自動在庫管理の実現

楽天RMSとAPIを連携させることで、在庫管理が大幅に効率化されます。

 

特に、他のECサイトや物流システムと連携することで、在庫状況をリアルタイムで一元管理することが可能になります。

 

これにより、在庫切れや過剰在庫による損失を最小限に抑えることができます。

 

さらに、自動での在庫調整や発注システムとの連携も容易になり、人手をかけずに効率的な在庫管理が可能になります。

マルチチャネル販売の強化

API連携によって、楽天市場だけでなく、他のオンラインショッピングモールや自社サイトとのデータ連携がスムーズに行えます。

 

これにより、商品情報や価格、プロモーション情報などを一元的に管理し、マルチチャネルでの販売戦略を強化することができます。

 

一つのプラットフォームで全てを管理できるため、作業の効率化と戦略の統一が可能になります。

データ分析とマーケティング戦略の最適化

楽天RMSのAPIを活用することで、販売データや顧客データを効率的に収集・分析することが可能になります。

 

これにより、ターゲット顧客に対するマーケティング戦略をより精緻に行うことができます。

 

例えば、購買履歴に基づいたレコメンデーションや、季節・イベントに応じたプロモーションが容易になります。

 

さらに、A/Bテストや多変量解析などの高度な分析も容易に行えます。
 
 
▶︎楽天市場のトラッキングデータ分析について詳しくはこちら

システムの拡張性と柔軟性

API連携により、楽天RMSは他のシステムやサービスと容易に連携できます。

 

これにより、店舗運営に必要な機能を自由に追加するなど、カスタマイズが可能になります。

 

例えば、CRMシステムやメールマーケティングツール、AIを活用したチャットボットなど、多様なサービスとの連携が可能です。

 

このような拡張性は、ビジネスが成長するにつれて必要な機能を柔軟に追加できる大きなメリットとなります。

まずは楽天RMSを体験してみよう

画像出典:楽天出店案内

 

楽天RMSでは、1つ目の機能で紹介した店舗構築の流れを体験できます。

 

実際に販売したい商品情報がある場合にどのような流れで登録するのかを体系的にお試しできます。もちろん、無料で何度も行えます。

 

店舗構築は店舗を立ち上げる大切なフェーズですので、一度試してみてはいかがでしょうか?

楽天RMS運用で「RMSサービススクエア」を活用するには

「RMSサービススクエア」とは、楽天市場での店舗運営支援サービスを提供・紹介してくれるサービスのことです。
利用者のニーズに合わせて、サービス内容を選ぶことができます。
サービス内容の例は、下記のとおりです。

  • 制作支援ツール
  • ページ制作外注

制作支援ツールは、簡単にページは作成したいけど、自分のこだわりも取り入れたい方におすすめ。
デザインのテンプレートがあるため、難しいデザインの知識が必要ありません。
ページ制作外注は、とにかくクオリティの高いページがいい方やオープンを急ぎたい方におすすめ。
 
プロにお任せできるので安心できますが、制作支援ツールと比べてコストは高めです。
他にも、業務の効率化したい方や店舗管理の手間を減らしたい方など、お悩みに合ったサービスを提供してくれます。

楽天RMSにログインできない原因と解除方法

ここでは、楽天RMSにログインができない場合の原因と解除方法を解説します。
 
まず、ログインができない場合に考えられる原因は下記のとおりです。

  • パスワードが間違っている
  • アカウントがロックされている

上記の場合の対処法をあわせてご紹介するので参考にしてみてください。

パスワードが間違っている

まずは、楽天RMSにログインできないときの原因として考えられるのが、パスワードの入力間違いです。
パスワードを入れても、ログインできない場合は、以下の点をもう一度確認しましょう。

  • 半角・全角に間違いがないか
  • スペースが混ざっていないか
  • スペルは合っているか
  • 大文字・小文字に間違いがないか
  • 古いパスワードを入力していないか

ログイン時、何回も間違えてパスワードを入力することのないように、慎重に正しいパスワードを入力することが大切です。
 
また、メモに残しておいたパスワードをコピー&ペーストしたにもかかわらず、ログインできなくて困っている場合もあるかもしれません。
このような場合でも、コピーしたパスワードにスペースが入ってしまっていればログインはできないため、念入りにパスワードを確認した方が良いでしょう。

アカウントがロックされている

次に、楽天RMSにログインできない時「アカウントがロックされている」と表示される場合があります。
アカウントがロックされるのは、複数回パスワードの入力を間違えたことが原因だと考えられます。
アカウントがロックされてしまうと、たとえ正しいパスワードを入力したとしても、30分間ログインできない状態となります。
 
すると、ショップアカウントがロックされてしまうため、別の担当者がログインしようとしても30分間ログインできません。
そのため、パスワードを入力するときはアカウントがロックされないように、6回以上は間違えないようにしましょう。
 
また、パスワードを忘れてしまっている場合は、パスワードの再設定を行ない、その際忘れずメモを取っておくようにしましょう。

まとめ

 

楽天RMSは、楽天市場で店舗出店するうえで欠かせません。当然使いこなせるようになる必要があるでしょう。

 

しかし、使いこなせるようになったとしても、そもそも売れる商品ページの作り方や写真撮影方法など、正しいノウハウを知らなくてはより良い店舗には仕上がりません。

 

弊社では、楽天市場に出店する店舗へ売上を伸ばすことにコミットしたノウハウを提供、支援しています。

 

これから短期間で目に見える結果を出したい方、長期的に売上を作る店舗に成長させたい方は、ぜひお気軽に無料でできる店舗診断からお試しください。

 
 

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楽天RMSに関するよくある質問

  • 楽天RMSにアプリはありますか?

  • 楽天RMSアプリは、iPhone・Android両方で提供されています。ブラウザだけでなく、スマートフォンからも確認や分析をしたい方はぜひ活用してください。

  • 楽天RMSの使い方や利用できる機能を教えてください。

  • 楽天RMSはR-Login IDとパスワードがあれば、ログイン画面からすぐに利用できます。 なお、楽天RMSで利用できるメイン機能は以下の通り。 1.店舗構築 2.受注管理 3.メール配信 4.データ分析

  • 楽天RMSでのお問い合わせ先は?

  • 楽天RMSについてのお問い合わせ先 電話番号:050-5533-1899 受付時間:平日9:00〜20:00 土日祝9:00〜18:00 お急ぎでない場合は、電話だけでなくメールでのお問い合わせもできますので、活用してみてください。

  • 楽天RMSのマニュアルはありますか?

  • こちらのページ(https://www.rakuten.co.jp/ec/pdf/manual_rlogin.pdf)より、楽天RMSのログインマニュアルが確認できます。楽天RMSの概要からページ制作について詳しく掲載されています。

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